セルオンリーでキックのないバイクの場合、バッテリーは大事です。
冬の間にも、乗らずとも時々補充電しておかないとバッテリーが弱ってしまう。この冬、3ヶ月間放置してしまい、4年目を迎えたバッテリーが充電さえ不可能なほどに弱ってしまったのでした。
そうなれば買い換えるしかないわけですが。
以前はホームセンターでもGS/YUASAや古河が手に入ったのですが、最近はちょっと変わってきた。通販などでその手の有名メーカー品を買えば良いのですが、結局海外生産の輸入品で、品質にばらつきがある。
しからば、試してみようではないか。

ということで手に入れたのは「Mr.BATTERY」なるブランドの「駆」なる品物。
製造業者ではなさそうですね。おそらく海外からの輸入業者だと思われます。

互換品がいろいろ書かれてますね。
DR250Rの純正は、古河のFTX5L−BSだったと思う・・・95モデルはそうでした。95モデルは漏れ電流が少なく当時は年中乗っていたのでバッテリー上がりを経験していないのですが、始動性に問題があり、当時バッテリーが問題では?と思い、GSのGTX5L−BSに載せ替えています。
98モデルは買ったときにYUASAのYTX5L−BSが載っていたけども2年でダメに。そのとき載せ替えたのは、日立のKTX5L−BSでした・・・ってこれは互換品に載ってないな(汗)・・・日立=神戸バッテリーでしたけども。これも2年弱。その後1回YTXに載せ替えたが半年持たず、古川FTXに再度載せ替え。これは3年持っていたのですが・・・
まあそれはおいといて。
ポイントは、「ゲルタイプ」ということです。電解液がゲル状になっているというもの。
そのため、あらかじめ充填されて販売されています。

開封してみると、なんともシンプルなデザイン。「駆」の文字がチープ感・・・ではありますが、輸入物のYUASAなどと値段は変わりません。

液があらかじめ充填されて販売されているわけですから、注入口がふさがれています。ゲル状であることから漏れにくいという売り言葉には間違いはないでしょう。バイクには向いているのでは。ゲル状であっても重量は(手感ですが)交換したFTXと変わらないと思います。
新しいバッテリーは液を入れることで電気を発生しますね。
じゃあ最初から液の入っているバッテリーは?
開封したそのときから即使えました。在庫期間の短いものなら安心ですが、ホームセンターなどで売ってるやつってどうなんだろう?流通量の多いサイズでないと少々心配かな。

ちょっとどうかなあと思うのは、端子台です。
国産ブランド品は、鉛の鋳物(だと思う)の端子台が付いています。そのため潰れていたものもありましたけども(半年持たなかったやつなので粗悪品だったかも?)
このバッテリーは、板モノですね。材質は不明ですが、導電性はどうなのでしょう。
とりあえず搭載してまだ少ししか使っていませんが、今のところは問題なし。
さて、どのくらい持つものか・・・
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